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全世界約3,000銘柄に分散投資するオルカンの唯一の弱点は100%株式という点。
「有事の金」といわれるゴールドファンドも新NISA積立しておけば、株の暴落リスクをカバーしてくれます。

| ファンド名 | 1年リターン | 信託報酬 |
|---|---|---|
| SBI・iシェアーズ ゴールドファンド | 36.95% | 0.0638% |
| 楽天 ゴールドファンド | 運用1年未満 | 0.1925% |
| ニッセイ ゴールドファンド | 36.19% | 0.275% |
| ゴールド・ファンド | 36.96% | 0.407% |
| 三菱UFJ純金ファンド | 34.68% | 0.55% |
ゴールド最安
オルカンとゴールドの組み合わせはアリ?【株100%の弱点を補う】
オルカンは全世界の株式約3,000銘柄に分散していますが、中身は100%「株」です。
株どうしの分散なので、暴落のときは全部いっしょに下がります。
ゴールドは株と違う値動きをしやすい資産で、コロナショックやトランプ関税ショックでも、株の下落中に相対的な強さを見せました。
オルカンを運用する三菱UFJアセットマネジメント自身が「オルカン+金」の組み合わせを紹介しているほどです。
| ファンド名 | 1年リターン | 信託報酬 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| eMAXIS Slimオルカン | 43.69% | 0.05775% | 全世界株式 約3,000銘柄 |
| SBI・iシェアーズ・ゴールド | 36.95% | 0.0638% | 金価格に連動 |
しかもゴールドも運用コストが安く、1年リターンも悪くありません。

オルカンとゴールドのおすすめ比率は「90:10」
結論、迷ったら「オルカン90%・ゴールド10%」です。
| タイプ | オルカン | ゴールド | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 無難型 | 90% | 10% | まずゴールドを試したい人 |
| バランス型 | 80% | 20% | 下落をしっかり和らげたい人 |
| 守り重視型 | 70% | 30% | 暴落で積立をやめてしまいそうな人 |
楽天証券のシミュレーションでも、オルカンにゴールドを1〜3割混ぜると値動きの幅が下がり、運用効率が改善する結果が出ています。
月3万円積立なら、オルカン27,000円+ゴールド3,000円のイメージです。
新NISA×ゴールド積立の最強
ゴールドを入れすぎる3つのデメリット
株の暴落に強いゴールドですが、入れすぎはNGです。
- 配当や利息を生まない(株のように成長はしない)
- 長期のリターンは株に負けてきた歴史がある
- 「安全資産」のイメージより値動きが大きい
直近1年で84%上がった資産は、逆回転すれば大きく下がる資産でもあります。

主役はあくまでオルカンにして、ゴールドは10〜20%の脇役が正解です。
ゴールドファンドはどれを選ぶ?【SBIと楽天を比較】
| ファンド名 | 1年リターン | 信託報酬 |
|---|---|---|
| SBI・iシェアーズ ゴールドファンド | 36.95% | 0.0638% |
| 楽天 ゴールドファンド | 運用1年未満 | 0.1925% |
| ニッセイ ゴールドファンド | 36.19% | 0.275% |
| ゴールド・ファンド | 36.96% | 0.407% |
| 三菱UFJ純金ファンド | 34.68% | 0.55% |
どちらも金価格に連動するファンドなので、リターンはほぼ同じです。
違いは信託報酬(コスト)だけなので、最安のSBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(愛称:サクッと純金)を選べばOKです。
ただしサクッと純金は楽天証券では買えません。
最安ゴールドで積み立てたいなら、SBI証券一択です。
ゴールド最安
どうしても楽天経済圏で揃えたい人は、楽天・ゴールドファンドでも大きな差はありません。
楽天も2番目に安い
新NISAで買うときの注意点【成長投資枠のみ】
ゴールドファンドはつみたて投資枠では買えません。
新NISAの成長投資枠で買います(もちろん非課税です)。
「オルカンはつみたて投資枠・ゴールドは成長投資枠」と分けて積立設定すればOKです。
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オルカンとゴールドの組み合わせ【新NISA守りの積立】まとめ
- オルカン×ゴールドの組み合わせはアリ(株の暴落をカバー)
- 比率は「90:10」から。最大でも70:30まで
- ファンドは最安の「サクッと純金」(楽天証券では買えない)
- 買うのは新NISAの成長投資枠

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