動画配信サービスの掛け持ち|損しない組み合わせは月1,500円前後

動画配信サービスの掛け持ちはこの組み合わせサムネ

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

動画配信サービスを2つ以上契約している人が4割近い、という調査結果を見ました。1つでは見たい作品がそろわない、という声は本当に多いです。

うちもNetflixとアマプラ入ってるけど、アニメの新作が見られなくて結局レンタルしてるんだよね。掛け持ちって、結局どう組めばいいの?

掛け持ちは「土台の1本」と「目的の1本」の2本までにするのが、いちばん安く済んで見たい作品も抜けない形です。

土台は月額550円で国内作品とアニメの見放題数が多いDMM TV、目的の1本は「映画も雑誌も全部」ならU-NEXT、「ディズニーとマーベル」ならディズニープラスというように、見たい作品で選びます。

この形なら2本合わせても月1,500円前後に収まり、無料期間とポイント還元を使えば最初の1か月はさらに安くなります。

サービス月額(税込)無料期間同時視聴
DMM TV550円14日間+550pt4台
Amazonプライム600円30日間3台
dアニメストア660円初月1台
ABEMA680円/1,180円なし1台/2台
Netflix890円/1,590円/2,290円なし2台/2台/4台
FOD976円/1,320円/2,090円なし4台(標準)
ディズニープラス1,250円/1,670円なし2台/4台
U-NEXT2,189円31日間+600pt4台

※月額はWEBサイトから申し込んだときの税込価格です。アプリから申し込むとDMM TVは650円、U-NEXTは2,400円になります。

動画配信サービスの掛け持ちは土台のDMM TV550円に目的の1本を足す2本までで実質1,500円前後

2本で1,500円前後なら、映画館に1回行く値段で家でずっと見放題です。土台の1本から始めるのがいちばん失敗しません。

土台は月550円

目次 非表示

結論:掛け持ちは「土台1本+目的1本」の2本まで

掛け持ちで損しない3つのルール(合計3,000円以内・無料期間をずらす・実質で比べる)

掛け持ちで失敗する人は、見たい作品が出るたびに1本ずつ足していって、気づいたら4本で月6,000円を超えている人です。

逆に成功している人は、「土台」と「目的」の役割を分けて2本で止めています

土台は毎月ずっと使う1本で、月額が安くて見放題の本数が多いことが条件です。

目的の1本は「この作品を見たい」で選び、見終わったら解約して別の1本に入れ替えます。

この記事では、この考え方で組んだ5つのパターンと、損しないための3つのルールを順番に説明します。

ルール1:合計は月3,000円以内、できれば1,500円前後

掛け持ちの合計は月3,000円が上限、目標は1,500円前後

2本の合計は月3,000円を上限にして、できれば1,500円前後に収めます。

3,000円は、いちばん高いU-NEXT(2,189円)にDMM TV(550円)を足しても収まる金額です。

これを超える組み合わせは、見放題の作品が重なっていることが多く、払っている割に見る本数が増えません

ルール2:無料期間をずらして順番に試す

アニメサブスク10社の無料お試し期間の比較。DMM TVが実質45日で最長、Netflixなど5社は無料期間なし

DMM TVは14日間、U-NEXTは31日間、それぞれ初回だけ無料で試せます。

2本を同じ日に始めると無料期間が同時に終わって、翌月から2本ぶんの請求がまとめて来ます。

先に無料期間の短いDMM TVを始めて、慣れたころにU-NEXTを足すと、最初の1か月半は月額がほぼかかりません

ルール3:月額ではなく「実質」で比べる

U-NEXT月額2,189円から毎月もらえる1,200円分ポイントを引くと実質負担は月989円になる図解

U-NEXTは月額2,189円ですが、毎月1,200ポイントがもらえて、映画のレンタルやマンガの購入に使えます。

ポイントを使い切ると公式サイトが「実質989円」と明記している金額になります。

DMM TVも初回登録で550ポイントがもらえるので、最初の月は実質0円で使えます。

月額の数字だけを並べると、いちばん得な組み合わせを見落とします。

月額と実質でそんなに差が出るんだ。1,200ポイントで新作映画が2本なら、うちの2本目はU-NEXTで決まりだわ。

実質989円で見放題

掛け持ちにおすすめの組み合わせ5パターン

掛け持ち5パターンの月額合計と実質(DMM TV+Amazonプライム1,150円・DMM|Disney+セット実質1,200円・DMM TV+U-NEXT実質1,539円など)

ここからは、土台をDMM TVにして目的の1本を変えた5つのパターンを、月額の合計と向いている人で並べます。

どのパターンも合計3,000円以内で、ポイント還元を引いた実質はさらに下がります。

パターン組み合わせ月額合計実質
1DMM TV+U-NEXT2,739円1,539円
2DMM|Disney+セット1,490円1,200円
3U-NEXT+Netflix3,079円1,879円
4DMM TV+Amazonプライム1,150円1,150円
5DMM TV+U-NEXTを家族4人で2,739円1人386円

※実質は、毎月もらえるポイント(U-NEXT1,200pt・DMM|Disney+セット290pt)を月額から引いた金額です。パターン3のNetflixは広告つきスタンダード(890円)で計算しています。

5つとも土台はDMM TVなんですのね。土台を先に決めてしまえば、あとは見たい作品で選ぶだけですわ。

まず土台の1本から

パターン1:DMM TV+U-NEXT|アニメも映画も雑誌も全部そろえたい人

U-NEXT

アニメと国内ドラマはDMM TV、洋画・韓国ドラマ・雑誌・マンガはU-NEXTという分け方で、見たい作品がほぼ抜けなくなる組み合わせです。

月額の合計は2,739円ですが、U-NEXTの1,200ポイントを使うと実質1,539円まで下がります。

U-NEXTの見放題は42万本、DMM TVは新作アニメの見放題数が3年連続1位なので、重なる作品が少ないのも強みです。

雑誌200誌以上が読み放題に含まれるので、雑誌を1冊買っている人はその代金がそのまま浮きます。

迷ったらこのパターンにしておけば、あとから「あの作品がなかった」と後悔することはまずありません。

この2本のどちらを先に選ぶか迷う人は、U-NEXTとDMM TVはどっちかを比べた記事で決められます。

項目DMM TVU-NEXT
月額550円2,189円
毎月のポイントなし1,200pt
得意な作品アニメ・国内作品洋画・韓流・雑誌
無料期間14日間31日間

登録する日でひと月分の得が変わるので、U-NEXTを月のいつ契約すると得かも合わせて決めると無駄がありません。

迷ったらこのパターンです。2本で実質1,539円なら、レンタルショップに月2回通っていたころより安く済みます。

2本で実質1,539円

パターン2:DMM|Disney+セット|ディズニー・マーベル・スター・ウォーズを見たい人

DMM×Disney+セット1,490円は毎月290pt還元で実質1,200円になり、Disney+単体1,250円より安くDMM TVも付くことを示す図解

ディズニープラスは単体で1,250円ですが、DMM TVと一緒に申し込む「DMM|Disney+セットプラン」なら2本で月1,490円です。

別々に登録するより310円安く、さらに2026年9月30日18時までの登録ならPayPayポイントが毎月290ポイント、最長6か月もらえます。

ポイントを引いた実質は1,200円で、ディズニープラス単体より安い金額でDMM TVまで付いてくる形になります。

4K画質のプレミアム版は1,790円で、こちらは別々より430円お得、同時視聴も4台まで広がります。

新規登録するとDMMポイントが1,490ポイント(プレミアムは1,790ポイント)もらえるので、初月の分はほぼ戻ってきます。

気をつける点は2つで、セットプランには無料体験がないこと、18歳未満は登録できないことです。

項目スタンダードプレミアム
月額1,490円1,790円
別々より310円お得430円お得
登録特典1,490pt1,790pt
Disney+の同時視聴2台4台

※PayPayポイントのキャンペーンは2026年9月30日(水)18時までにセットプランへ登録した人が対象です。

子どもがディズニーもアニメも見たがるから、セットで1,490円はうちにぴったりだわ。

セットで月1,490円

パターン3:U-NEXT+Netflix|海外ドラマとオリジナル作品も追いたい人

U-NEXT登録日から31日間無料、32日目から月額2,189円と1,200ポイント付与になるタイムラインの図解

Netflixのオリジナル作品はNetflixにしかないので、ここだけは掛け持ちで補うしかありません

土台をU-NEXTにして、Netflixは広告つきスタンダード(890円)で始めると合計3,079円、U-NEXTのポイントを引いた実質は1,879円です。

U-NEXTの31日間無料のあいだにNetflixのオリジナル作品を見終えれば、翌月にNetflixだけ解約して合計を2,189円に戻せます。

Netflixには無料期間がないので、先にU-NEXTの無料期間を始めるのが順番として正解です。

項目U-NEXTNetflix
月額2,189円890円(広告つき)
無料期間31日間なし
得意な作品洋画・韓流・雑誌オリジナル作品
同時視聴4台2台

Netflixの独占作品だけは、U-NEXTの無料期間中にまとめて見て翌月にお休みする、というやり方が賢いですわ。

31日間無料で始める

パターン4:DMM TV+Amazonプライム|とにかく安く済ませたい人

DMM TV550円とAmazonプライム600円の組み合わせで月1,150円

合計1,150円で、この記事で紹介する組み合わせのなかで月額がいちばん安いパターンです。

Amazonプライムは配送料の無料や音楽の聴き放題も付いてくるので、すでに入っている人はDMM TVを足すだけで完成します。

アニメと国内作品はDMM TVが見放題数で上回っているので、プライムビデオで足りなかった作品がここで埋まります。

洋画の新作や雑誌は入っていないので、そこまで欲しくなったらパターン1へ乗り換えます。

項目DMM TVAmazonプライム
月額550円600円
無料期間14日間30日間
得意な作品アニメ・国内作品洋画・配送特典
同時視聴4台3台

すでにAmazonプライムに入っている人は、DMM TVを550円足すだけで完成します。今日から始められる組み合わせです。

足すのは550円だけ

パターン5:DMM TV+U-NEXTを家族4人で分ける|1人あたり386円

4人同時視聴で1人あたりの料金をDMM TV・U-NEXT・FOD・Netflixで比較

DMM TVはプロフィールを4つまで、U-NEXTはアカウントを4つまで追加料金なしで作れて、それぞれ別の作品を同時に見られます。

2本の合計2,739円を4人で割ると1人あたり685円、ポイントを引いた実質ならDMM TVの138円とU-NEXTの約248円を足した1人386円です。

子どもはDMM TVでアニメ、親はU-NEXTで映画とドラマ、というように家族の好みが違っても1つの契約で足ります。

U-NEXTの家族アカウントは同居の家族に限られるので、離れて住む家族と分けるのは公式のルール上できません。

人数月額合計1人あたり実質1人あたり
1人2,739円2,739円1,539円
2人2,739円1,370円770円
4人2,739円685円386円

※4人の実質は、公式の1人あたりの数字(DMM TV138円・U-NEXT約248円)を足した金額です。

4人で分けたら1人386円? いままで別々に払ってたのが悔しくなってきた。

4人で1人386円

合計を1,500円前後に収める計算のしかた

アニメサブスク10社の月額料金を安い順に並べた棒グラフ。最安はDMM TVの550円

「実質いくらか」を出す計算は、月額の合計からポイントを引くだけです。

U-NEXTの1,200ポイントは1ポイント1円で映画のレンタルやマンガの購入に使えるので、毎月使い切る人にとっては月額から引いてよい金額です。

DMM TVの550ポイントは初回の1回だけなので、月ごとの実質には入れず、初月の割引として別に数えます。

この計算で並べると、DMM TV+U-NEXTは1,539円、DMM|Disney+セットは1,200円、DMM TV+Amazonプライムは1,150円になります。

組み合わせ月額合計引けるポイント実質
DMM TV+U-NEXT2,739円1,200pt1,539円
DMM|Disney+セット1,490円290pt1,200円
DMM TV+Amazonプライム1,150円なし1,150円
U-NEXT+Netflix3,079円1,200pt1,879円

ポイントを使わない人は月額の合計そのままで比べて、DMM TV+Amazonプライムの1,150円が最安になります。

ポイントを毎月使う人はDMM TV+U-NEXTが実質1,539円で、見られる作品の数を考えるとこちらのほうが割安です。

DMM TVではなくディズニープラスとAmazonプライムを組み合わせる場合は、広告なしでそろえると差が260円になる2つの比べ方も見てください。

ポイントを使うかどうかで、どちらが安いか変わるのですね。私は毎月映画を借りるから、実質で比べますわ。

実質で比べて選ぶ

無料期間をずらして順番に試す方法

無料期間をずらす順番。1日目にDMM TV、15日目にU-NEXTへ登録すると45日間ほぼ無料

無料期間はDMM TVが14日間、U-NEXTが31日間で、どちらも初回登録のときだけ使えます。

2本を同じ日に始めると、無料期間が終わる日も近くなって、翌月に2本ぶんの請求がまとめて来ます。

おすすめの順番は、先にDMM TV、2週間後にU-NEXTです。

この順番なら、DMM TVの無料期間が終わるころにU-NEXTの無料期間が始まり、合わせて45日間は月額がほぼかかりません。

順番と日付の決め方

U-NEXTはいつ契約するのがお得のサムネ

DMM TVは登録した日を1日目として14日目まで無料で、15日目に初回の550円が引き落とされます。

U-NEXTは登録日から31日間が無料で、32日目に2,189円の初回請求が来ます。

U-NEXTは月の途中で登録しても日割りがないので、無料期間が終わる日が月の1日になるように登録日を決めると、初月の損がありません。

やることかかるお金
1日目DMM TVに登録0円
15日目DMM TVの初回請求550円
15日目U-NEXTに登録0円
46日目U-NEXTの初回請求2,189円

解約を忘れないための2つの工夫

U-NEXTの解約と退会の違いと、解約の注意3つ(アプリ削除では解約にならない等)の図解

無料期間だけ試して合わなかった1本は、無料期間が終わる前日までに解約すれば料金はかかりません。

スマホのカレンダーに「解約するか決める日」を登録日と同時に入れておくと、忘れて1か月ぶん払う失敗がなくなります。

DMM TVもU-NEXTも、解約は会員ページから数分で終わり、電話や書面は必要ありません。

登録した日に「解約を決める日」まで予定に入れておくと、忘れて1か月払う失敗がなくなります。私もこの順番で試しました。

14日間無料で試す

家族で分けると1人あたりいくら?

動画サービスごとの同時視聴台数を比べた図解

掛け持ちの月額が高く見えても、家族で分けると1人あたりの負担は数百円になります。

DMM TVはプロフィールを4つまで、U-NEXTはアカウントを4つまで追加料金なしで作れて、それぞれが別の作品を同時に見られます。

DMM TVは550円を4人で割ると1人138円、U-NEXTは1,200ポイントを引いた989円を4人で割ると公式の数字で1人約248円です。

サービス月額4人で同時視聴1人あたり
DMM TV550円できる(4プロフィール)138円
U-NEXT2,189円できる(4アカウント)実質約248円
ディズニープラス1,250円/1,670円2台/4台625円/418円
Netflix1,590円/2,290円2台/4台795円/573円

DMM TVは4つのプロフィールで4人同時

DMM TVの同時視聴の仕組み(プロフィール単位・同じ話は不可・端末登録は上限なし)

DMM TVは1つの契約にプロフィールを最大4つ作れて、それぞれ別の作品を同時に再生できます。

同じ話を2人で同時に見ることはできませんが、別の作品なら4人が同時に見ても止まりません。

子ども用のプロフィールには年齢制限をかけられるので、大人向けの作品を子どもが開いてしまう心配もありません。

4人で分けられるのはDMM TVだけではないので、10社を家族4人で割った1人あたりの料金と見比べると、掛け持ちの組み合わせを決めやすくなります。

U-NEXTは4アカウントで同時視聴、購入制限もかけられる

U-NEXTのサブアカウントにかけられる購入制限3段階の図解

U-NEXTは親アカウントのほかに子アカウントを3つ追加できて、4人が同時に別の作品を見られます。

子アカウントにはポイントの購入制限をかけられるので、家族が勝手にレンタルして請求が増える心配がありません。

同居の家族に限られる点と、同じ作品は同時に再生できない点だけ覚えておけば十分です。

DMM TV側の台数の数え方は、プロフィールを4つ作ると4台まで見られる仕組みで説明しています。

DMM TVは1人138円、U-NEXTは実質約248円か。家族4人で分けるなら、この2本で十分すぎる。

4人でも月550円

掛け持ちの落とし穴5つと回避策

動画配信サービス掛け持ちの落とし穴5つと回避策

掛け持ちで「損した」と感じる原因は、ほぼこの5つに集まります。

どれも登録の前に知っていれば避けられるもので、回避策は登録の順番と支払い方法を決めるだけです。

落とし穴回避策
作品が重なる土台DMM TV+目的U-NEXT
アプリ登録で高くなるブラウザから公式で登録
解約を忘れる登録日に予定を入れる
請求日がばらつく登録日を2週間ずらす
ポイント失効使い道を先に決める

落とし穴1:見放題の作品が重なっている

見放題が重なる組み合わせ(Netflix+Amazonプライム)と重ならない組み合わせ(DMM TV+U-NEXT)

NetflixとAmazonプライムのように、洋画の見放題が重なる組み合わせは、2本払っても見られる本数がほとんど増えません。

土台をアニメと国内作品に強いDMM TVにして、目的の1本を洋画・韓流・雑誌に強いU-NEXTにすると、重なりが少なくなります。

重なりを避けるだけで、同じ月額で見られる本数が倍近くになります。

落とし穴2:アプリから登録すると月額が上がる

DMM TVをアプリ内課金で登録すると月650円になり、Web登録の550円と年1,200円の差が出ることを示した図

DMM TVはアプリから登録すると550円が650円に、U-NEXTは2,189円が2,400円になります。

登録は必ずスマホやパソコンのブラウザから公式サイトで行い、アプリは見るときだけ使います。

すでにアプリで契約している人は、U-NEXTなら二重に請求されずにWEB版へ切り替える手順が公式ヘルプにあります。

落とし穴3:無料期間の解約を忘れる

解約忘れを防ぐ予定の入れ方。登録した日に13日目と45日目の予定を入れる

無料期間は初回だけなので、忘れて1か月払うとその1か月ぶんは戻りません

登録した日にカレンダーへ「解約するか決める日」を入れておくのが、いちばん確実な回避策です。

DMM TVもU-NEXTも、無料期間中に解約しても料金はかかりません。

落とし穴4:請求日がバラバラで家計簿が合わない

DMM TVとU-NEXTの請求日を同じ週にそろえる登録の順番

2本の登録日が違うと、請求日も月に2回に分かれて、家計簿で見落としやすくなります。

DMM TVの初回請求は15日目、U-NEXTは32日目なので、登録日を2週間ずらすと請求日がほぼ同じ週にそろいます。

クレジットカードの明細で「DMM」「U-NEXT」の2行が同じ週に並ぶ形にしておくと、払い忘れも二重払いも一目で分かります

落とし穴5:ポイントを使わずに失効させる

U-NEXTの1,200ポイントは90日、DMM TVの550ポイントは翌月末が期限

U-NEXTの1,200ポイントには有効期限が90日あり、使わないと消えます。

DMM TVの550ポイントも、付与された月の翌月末が期限です。

新作映画のレンタル、マンガの購入、映画館のチケット引き換えなど、使い道を登録した日に1つ決めておくと失効しません。

落とし穴といっても、登録の順番と支払い方法を決めれば全部避けられますのね。それなら怖くありませんわ。

無料中の解約は0円

掛け持ちをやめて1本にまとめたいならU-NEXT

掛け持ちをやめて1本にまとめるならU-NEXT。見放題42万本・雑誌200誌・1,200pt・4アカウントで実質989円

管理が面倒で1本にまとめたい人は、U-NEXTが唯一の答えになります。

見放題42万本に加えて、雑誌200誌以上の読み放題、毎月1,200ポイントでの新作映画レンタルとマンガ購入まで、1つの月額に全部入っているのはU-NEXTだけです。

雑誌とマンガまで1本で済む

U-NEXT漫画

雑誌の読み放題は追加料金なしで、週刊誌もファッション誌もそのまま読めます。

マンガは1,200ポイントで毎月2冊ほど買えるので、電子書籍のアプリを別に契約する必要がなくなります。

動画・雑誌・マンガを別々に契約している人は、U-NEXT1本で月3,000円以上下がることもあります。

家族4人でも1本で足りる

U-NEXTファミリーアカウント

アカウントを4つ作れるので、家族それぞれが自分の視聴履歴を持ったまま同時に見られます。

1本にまとめても1人あたり実質約248円で、掛け持ちのときと負担はほとんど変わりません。

1本にしぼるなら、家族の人数で見たときにHuluとU-NEXTのどちらが安くなるかも先に計算しておくと決めやすくなります。

雑誌もマンガも入っているので、動画と電子書籍を別々に払っている人はU-NEXT1本にまとめるだけで月3,000円以上下がることがあります。

雑誌もマンガも1本で

DMM TVの料金と魅力|土台に向く理由

DMM TVが実質1.5か月無料になるからくり

DMM TVは月額550円で、新作アニメの見放題数が3年連続1位、国内作品の見放題数も業界2位です。

掛け持ちの土台に向くのは、月額がいちばん安いのに見放題の本数が多いからで、目的の1本を何にしても重なりが少なく済みます。

項目内容
月額550円(アプリ登録は650円)
無料期間14日間+550pt
見放題22万本以上
同時視聴4台(プロフィール4つ)

550円で22万本以上が見放題

DMM TVは月額550円で動画22万本以上、国内見放題作品数2位、14日間無料+550ポイント、アニメで2冠達成

アニメだけでなく、国内ドラマ、バラエティ、2.5次元の舞台まで見放題の対象です。

月額550円は、この記事で並べたサービスのなかで最安です。

DMM TVだけの独占配信のドラマやバラエティもあり、ほかでは見られない作品が土台に入っているのは大きいです。

14日間無料と550ポイント

DMM TVでもらった550ポイントの使い道

初回登録から14日間は無料で、さらに550ポイントがもらえます。

ポイントはDMMの電子書籍やレンタルにも使えるので、初月は実質0円で使えます。

無料期間中に解約しても料金はかかりません。

登録前に知っておく落とし穴

DMM TVの登録前に知っておく5つの落とし穴

アプリから登録すると650円になること、プリペイドカードでは無料体験の対象外になること、2回目以降は無料体験がないことの3つが主な注意点です。

どれもブラウザからクレジットカードかキャリア決済で登録すれば避けられます。

気になる人は、下の記事で5つの落とし穴を全部確認してから登録してください。

土台をDMM TVにしとけば、2本目を入れ替えても作品が重なりにくいんだ。それなら長く続けられそう。

DMM TVを無料で試す

U-NEXTの魅力|目的の1本に向く6つの理由

U-NEXT登録日から31日間無料、32日目から月額2,189円と1,200ポイント付与になるタイムラインの図解

U-NEXTは月額2,189円で、見放題42万本、雑誌200誌以上、毎月1,200ポイントが付いてきます。

目的の1本に向くのは、洋画・韓国ドラマ・雑誌・マンガと、DMM TVにない作品を一気に埋められるからです。

項目内容
月額2,189円(アプリ登録は2,400円)
無料期間31日間+600pt
毎月のポイント1,200pt(実質989円)
同時視聴4台(アカウント4つ)

魅力1|見放題42万本で洋画も韓国ドラマも全ジャンル

U-NEXTの月額2189円でできること

見放題の本数は42万本で、洋画・邦画・韓国ドラマ・アニメ・国内ドラマまで1つの月額に入っています。

DMM TVが得意なアニメと国内作品以外を、U-NEXT1本でまとめて埋められるのが目的の1本に向く理由です。

魅力2|毎月1,200ポイントで新作映画やマンガが買える

U-NEXTの毎月1200ポイントの使い道

毎月1,200ポイントがもらえて、新作映画のレンタル、マンガの購入、映画館のチケット引き換えに1ポイント1円で使えます。

ポイントを使い切ると公式サイトが「実質989円」と明記している金額が見放題の実質料金です。

1,200ポイントで新作映画が2本見られるなら、月額の高さは気になりませんわ。

毎月1,200pt付き

魅力3|家族4人で使えて1人あたり実質約248円

U-NEXT家族のサムネ

アカウントを3つまで追加できて、同居の家族4人が同時に別の作品を見られます。

公式の計算では1人あたり実質約248円で、子アカウントには購入制限もかけられます。

魅力4|マンガの購入は最大40%のポイント還元

U-NEXTの最大40パーセントポイントバックのしくみ

マンガや書籍をクレジットカードで買うと、購入額の最大40%がポイントで戻ってきます。

電子書籍のアプリを別に契約している人は、購入先をU-NEXTに寄せるだけで得になります。

マンガを買うたびに最大40%が戻ってくるので、電子書籍を別のアプリで買っている人はU-NEXTに寄せるだけで得になります。

マンガは最大40%還元

魅力5|雑誌200誌以上と書籍も読み放題

U-NEXTの月額プランに含まれる雑誌と書籍の内訳の図解

週刊誌・ファッション誌・ビジネス誌など200誌以上が追加料金なしで読み放題です。

雑誌を1冊買っている人は、その代金がそのまま浮く計算になります。

魅力6|31日間無料で試せて途中の解約は0円

U-NEXTの31日間無料トライアル中にできること(見放題・雑誌・600ポイント)の図解

初回は31日間無料で、登録時に600ポイントももらえます。

無料期間中に解約しても料金はかからないので、目的の1本として1か月試すのに向いています。

無料期間中に何がどこまで使えるかは、31日間の無料トライアルでできることにまとめました。

31日間無料で、途中でやめても0円なんだ。まず1か月、2本目として試してみるわ。

31日間無料で試す

ディズニープラスの料金と入り方|3つのルート

ディズニープラスに損せず入る3ルート(ドコモセット割3か月0円・爆アゲで実質922円・DMMセット実質1,200円)の図解

ディズニープラスは月額1,250円(プレミアムは1,670円)で、無料期間はありません。

入り方は3つあり、DMM TVとのセット、ドコモのセット割、公式から単体の順で安くなります。

入り方月額実質
DMM|Disney+セット1,490円1,200円(9/30まで)
ドコモのセット割1,250円最初の3か月0円
公式で単体1,250円/1,670円年額なら12,500円

DMM|Disney+セットなら月1,490円

DMMとディズニーセットプラン

DMM TVと合わせて月1,490円で、別々より310円安くなります。

2026年9月30日18時までは毎月290ポイントのPayPayポイントが最長6か月もらえて、実質1,200円です。

セットプランは無料体験がなく、18歳未満は登録できない点だけ注意してください。

ドコモ経由なら最初の3か月が0円

ドコモのディズニープラスセット割の注意3つ(エントリーは生涯1回・2026年5月から3か月に短縮・割引中は爆アゲの最大20%還元が対象外)の図解

ドコモの回線を使っている人は、セット割のエントリーで最初の3か月が0円になります。

エントリーは生涯1回だけで、割引中はほかのポイント特典の対象外になります。

公式から単体で入る

ディズニープラスの月額料金の推移。スタンダードは990円から1,140円、1,250円へ3年で3回値上げされた図解

年額プランは12,500円で、月額で12か月払うより2か月ぶん安くなります。

ディズニー作品だけを1年間じっくり見たい人は、単体の年額が向いています。

ディズニープラスには無料期間がないのですね。それならDMMのセットで実質1,200円のほうが入りやすいですわ。

ディズニー作品を見る

Huluを足すなら|10月1日からHBO Maxが追加料金なしで入る

10月1日からHuluにHBO Maxが追加料金なしで入る

2026年10月1日から、HuluでHBO Maxの作品が追加料金なしで観られるようになります

『ゲーム・オブ・スローンズ』『THE LAST OF US』『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』といったHBOの作品が、月額の中に含まれる形です。

同じ日にHuluの月額は1,026円から1,320円へ上がりますが、毎月400ポイントも付くようになります。

これまでHBO Maxを扱っていたU-NEXTは、9月30日で展開を終えます。

項目Hulu備考
月額1,320円10月1日から
HBO Max追加料金なし10月1日から
ポイント毎月400レンタルなどに使う
同時視聴4台同じ作品は2台

DMM TVと組むと月1,870円

DMM TV550円とHulu1,320円の合計は月1,870円
DMM TVとHulu、U-NEXTとHuluなどの組み合わせの月額

土台をDMM TVにしてHuluを足すと、合計は月1,870円です。

アニメはDMM TV、海外ドラマはHuluという分け方になり、両方とも独占作品が多いので重なりが少なくて済みます。

1,500円前後には収まりませんが、HBO Maxまで観られると考えれば割の良い組み合わせです。

Huluを足すときに気をつけること

アプリから登録すると1,450円になります

公式サイトからの登録なら1,320円なので、入り口だけで月130円変わります。

毎月400ポイントは月額料金には使えず、90日で消えるので、レンタルや電子コミックで使い切る前提で考えてください。

Huluには無料体験がないため、順番に試す作戦を使う場合はHuluだけ最後に回すのが無駄になりません。

HBO Maxが観られる場所は10月1日で入れ替わるので、U-NEXTからの移り先とHuluの新料金も先に見ておくと迷いません。

HBO Maxが込みで1,320円なら、海外ドラマ好きは足す価値あるね

HBO Maxも込みで

掛け持ちの始め方3ステップ

DMM TVの登録3ステップ(DMMアカウント作成→無料体験に登録→LV999の村人を検索して再生)

登録は3ステップで、全部合わせて10分あれば終わります。

先にDMM TV、2週間後にU-NEXTの順番で登録すると、無料期間が45日間つながります

  1. ブラウザからDMM TVの公式サイトを開き、メールアドレスとクレジットカード(またはキャリア決済)で登録する(14日間無料+550pt)
  2. 登録した日に、スマホのカレンダーへ「14日目に続けるか決める」と「15日目にU-NEXTへ登録」を入れる
  3. 15日目にブラウザからU-NEXTの公式サイトで登録する(31日間無料+600pt)。家族と使うならこの日にアカウントを追加する

登録はどちらもブラウザから5分で終わります。カレンダーへの予定入れまで、この場で済ませてしまうのがコツです。

1分で登録できる

どの組み合わせを選ぶか迷ったら

足りない作品で選ぶ掛け持ちの組み合わせフローチャート

迷ったら、「いま足りていない作品は何か」で決めます。

アニメと国内作品が足りないならDMM TVを土台に足し、洋画・韓流・雑誌が足りないならU-NEXT、ディズニー作品ならDMM|Disney+セットです。

何が足りないか分からない人は、DMM TV+U-NEXTにしておけば抜けがありません。

足りていないもの選ぶ組み合わせ実質
アニメ・国内ドラマDMM TV+いまの1本+550円
洋画・韓流・雑誌・マンガDMM TV+U-NEXT1,539円
ディズニー・マーベルDMM|Disney+セット1,200円
全部を1本でU-NEXTのみ989円

何が足りないか分からないなら、DMM TVとU-NEXTの2本にしておけば抜けがないんだね。うちはこれにする。

全部見放題で1,539円

よくある質問

動画配信サービスは何本まで掛け持ちするのが妥当ですか?
2本までが目安です。土台の1本と目的の1本に役割を分けると、合計3,000円以内・実質1,500円前後に収まります。3本以上は見放題の作品が重なりやすく、払った分だけ見る本数が増えません。
いちばん安い掛け持ちの組み合わせは?
DMM TV(550円)+Amazonプライム(600円)の月1,150円です。ポイント還元を含めた実質で比べると、DMM TV+U-NEXTが1,539円で、見られる作品数を考えるとこちらのほうが割安です。
掛け持ちすると無料期間は両方使えますか?
使えます。DMM TVは14日間、U-NEXTは31日間で、どちらも初回登録のときだけです。同じ日に始めず、DMM TVを先に、2週間後にU-NEXTを始めると無料期間が45日間つながります。
DMM TVとU-NEXTはどちらを先に登録するべきですか?
DMM TVが先です。無料期間が14日間と短いので、先に試して続けるか決めたあとで、31日間無料のU-NEXTを足すと請求が重なりません。
家族で分けるときに人数の上限はありますか?
DMM TVはプロフィール4つ、U-NEXTはアカウント4つまでで、それぞれ別の作品を同時に見られます。U-NEXTは同居の家族に限られます。
掛け持ちのどちらか一方だけ解約できますか?
できます。それぞれ別の契約なので、片方の会員ページから解約すればもう片方はそのまま続きます。解約はどちらも数分で終わります。
U-NEXTの1,200ポイントは何に使えますか?
新作映画のレンタル、マンガや書籍の購入、映画館のチケット引き換えに使えます。1ポイント1円で、有効期限は90日です。
DMM|Disney+セットプランはDMM TVを契約中でも申し込めますか?
申し込めます。DMMにログインした状態でプラン変更の手続きをします。すでにディズニープラスを単体で契約している人は、二重請求を避けるために先に単体を解約してからセットへ変更します。
アプリから登録すると何が変わりますか?
月額が上がります。DMM TVは550円が650円、U-NEXTは2,189円が2,400円です。登録はブラウザから公式サイトで行い、アプリは視聴だけに使うのが正解です。
Netflixは掛け持ちに入れるべきですか?
Netflixのオリジナル作品を見たい人だけ入れます。無料期間がないので、U-NEXTの31日間無料のあいだに見終えて、翌月にNetflixだけ解約すると出費を抑えられます。

まとめ:掛け持ちは「DMM TV+目的の1本」で実質1,500円前後

動画配信サービスの掛け持ちは、土台のDMM TV(550円)に目的の1本を足す2本までにするのがいちばん安く済みます。

映画も雑誌も全部ならU-NEXTを足して実質1,539円、ディズニー作品ならセットプランで実質1,200円、とにかく安くならAmazonプライムで1,150円です。

無料期間は先にDMM TVの14日間、2週間後にU-NEXTの31日間の順番で使うと、45日間ほぼ月額がかかりません。

登録はアプリではなくブラウザから行い、登録した日に解約を判断する日をカレンダーに入れておけば、落とし穴は全部避けられます。

まずDMM TVの14日間無料で土台を作って、2週間後にU-NEXTの31日間無料を足す。45日間で2本で足りるか分かるのですね。

14日間無料で試す